【エリア別流行情報】2026年9月6日までの東京都港区小児科外来感染症情報(病院1施設、小児科クリニック3施設) RS陽性者が引き続きでています。コロナ禍以降9~10ヵ月周期の流行でしたが、パターンが少しずれ昨年から1年ぶりの流行です。                  インフルエンザA型陽性者若干減少ですが、新学期を迎え学校での流行や、学級閉鎖が各地で起きることが予想されます。夏季のインフルエンザ流行はもはや異例とは表現できない状況となりました。すでに重症者の報告が出ています。診断と治療で軽症化を目指すこと、9月は学級閉鎖などの措置で、流行のピークを先延ばししてワクチンが開始できる10月までに大流行にならない対策が必要です。

東京都のインフルエンザ情報です。2023-2024年シーズンの立ち上がりに類似しています。来年の春までインフルエンザの流行が続く公算が高いと推測されます。現在はRS、アデノなども一定の頻度で陽性になります。今後感染性胃腸炎などの発生がインフルエンザの流行の規模に影響しながら経過すると考えられます。

ビオメリュージャパンのFIREWORKSによる東京都の情報では、RSウイルス、インフルエンザが上位を占めてきました。