【エリア別流行情報】2026年10月25日までの東京都港区小児科外来感染症情報(病院1施設、小児科クリニック3施設) インフルエンザA型H1N1pdm09の第1波は収束傾向です。全国的にみると流行が拡大している地域もありますが、今後一端収束に向かうと予想されます。RSも収束傾向ですが、予想通り感染性胃腸炎が増えてきました。あまり知られていませんが、胃腸炎が増えると呼吸器感染症に影響を与えることが経験から推測されます。消毒薬はアルコールから次亜塩素酸系にかえることをお勧めします。一時的にインフルエンザは収束しますが、胃腸炎の収束後に再びインフルエンザ(A型H3N2)が増えることが推測されますので、すでにかかった方でもインフルエンザワクチンは引き続き推奨いたします。